離乳食作りが大変!
ヨシケイにも離乳食があるって聞いたけど、どんな感じなのかな?
ヨシケイの離乳食を使っている人のリアルな口コミを知りたい!
離乳食を毎日作るのは一苦労ですよね。
本やネットでレシピを探して一生懸命作ってもちょっとしか食べない、なんてことも珍しくありません。
ベビーフードを頼るのもちろん大いにありですが、頻繁に使うとなると罪悪感を感じるのも事実…。
そんなときにおすすめなのが、少ない負担で手作りできるヨシケイの離乳食です!
ただ、どんな感じで離乳食を作るのか、どういうコースがあるのか、分からないことも多いと思います。
そこで今回は、2年以上ヨシケイを利用している私が、ヨシケイの離乳食について解説します。
口コミについては、実際にヨシケイの離乳食を利用したことのある方に協力いただきアンケートをとってまとめました。
良い口コミはもちろん悪い口コミも掲載しています。
この記事を読むことで、ヨシケイの離乳食があなたに向いているかどうかが分かりますよ♪
「離乳食作りにかかる負担を減らしたい!」「栄養のある離乳食を食べさせてあげたい!」という方はぜひ最後までご覧ください。
ヨシケイ離乳食のポイントをピックアップ♪
- 栄養士監修レシピで栄養バランスはばっちり!
- 献立を考えたり買い出しに行ったりする手間がなくなって楽チン!
- 大人用の食材から取り分けて作るから単独で作るよりも時短!
送料無料♪ 1食300円~!
ヨシケイの離乳食ってどんなの?
まずはヨシケイ離乳食の5つのポイントを見てみましょう。
① 大人用の食材から取り分けて作る
ヨシケイの離乳食は、大人の分の材料から取り分けて作ります。
以下は、ある日のプチママの、大人用メニューと離乳食のレシピです。
大人のご飯と離乳食のおかゆ、基本的な調味料は自分で用意します。
大人用メニュー 【主菜】ごまごまポークソテー 【副菜】豆腐と青菜のみそ汁 | <材料> 豚切り落とし肉 白ごま サニーレタス又は葉野菜 豆腐 青菜 ごぼう 大根 人参 |
5~6ヶ月 (ゴックン期) 【豆腐と人参のとろとろ・おかゆ】 | <材料> 豆腐、人参 おかゆ <作り方> 【豆腐と人参のとろとろ】 細かく刻んだ人参大さじ1/2を軟らかくなるまでゆで、1.5cm角の豆腐を加えてさらにゆで、人参と共にすりつぶす。 |
7~8ヶ月 (モグモグ期) 【大根の白あえ風・青菜と人参のやわらか煮・おかゆ】 | <材料> 豆腐、大根、青菜、人参 おかゆ <作り方> 【大根の白あえ風】 細かく刻んだ大根大さじを2cm角の豆腐とともに軟らかくなるまでゆで、つぶす。 【青菜と人参のやわらか煮】 細かく刻んだ青菜(葉の部分)大さじ2を軟らかくなるまでゆで、水にさらして水けを絞る。 細かく刻んだ人参大さじ1強を軟らかくなるまでゆで、青菜を加える。 |
9~11ヶ月 (カミカミ期) 【肉豆腐・二色あえ・おかゆ】 | <材料> 豚切り落とし肉、豆腐、サニーレタス又葉野菜、人参 おかゆ <作り方> 【肉豆腐】 脂の部分を切り、食べやすく切った豚肉を小さじ2に、3cm角の豆腐、片栗粉1つまみを加えてよく混ぜ、ラップをかけ、レンジで目安として500wで約1分加熱し、しょうゆをごく少々かける。 【二色あえ】 食べやすく切ったサニーレタスを大さじ3、食べやすく切った人参大さじ2を軟らかくなるまでゆでる。 |
12~18ヶ月 (パクパク期) 【肉豆腐・二色あえ・おかゆ】 | <材料> 豚切り落とし肉、豆腐、サニーレタス又葉野菜、人参 おかゆ <作り方> 【肉豆腐】 脂の部分を切り、食べやすく切った豚肉を小さじ2強に、3.5cm角の豆腐、片栗粉1つまみを加えてよく混ぜ、ラップをかけ、レンジで目安として500wで約1分加熱し、しょうゆごく少々かける。 【二色あえ】 食べやすく切ったサニーレタスを大さじ4、食べやすく切った人参大さじ2強を軟らかくなるまでゆでる。 |
離乳食用に別に材料を用意する必要がないのがメリットです。
大人の分が足りなくなりそうな場合は、1人前を追加注文して余った分を翌日に回すのもありですよ。
② 管理栄養士監修で安心
ヨシケイのミールキットは、管理栄養士が監修しています。
その時期に必要な栄養素をしっかり摂れるので安心です。
「この時期はどんな食材を使うべき?」「どうやって調理したらいい?」といった悩みを持つ方にとくにおすすめですよ!
③ 国産食材が多く、添加物がスーパーよりも少なめ
国産食材が多く使われているのもヨシケイ離乳食の特徴です。
また、食品添加物に関しては、国の基準よりも厳しく制限しています。
ヨシケイの食材は、「一般的なスーパーで国産野菜や食品添加物の少なめなものを選んできた」というイメージに近いかも。
子どもと一緒の買い物で、食材の産地や食品添加物を確認するのはなかなか大変なものですよね。
ヨシケイなら、自宅にいながら離乳食にも安心して使える食材が手に入りますよ。
④ 入会金・年会費・送料が一切かからない
ヨシケイは、入会金や年会費はもちろん、送料も全くかかりません。
沖縄や北海道など、送料で泣くことの多い地域でも、配送料ゼロ円で利用できます♪
自炊するときにも参考になるメニューブックも無料で届けてもらえますよ!
(離乳食のレシピはWebでのみ公開)
⑤ プチママ以外は週1日だけの利用も可能
ヨシケイのミールキットコースは、毎日利用しなくてもOKです。
(プチママだけは、週5日または6日間まとめて注文になります)
「月曜日だけ」「月・水・金」「月のうち2週目、4週目だけ」など、利用する日を自由に決められるのが嬉しい!
「ときどき利用したい」「仕事が忙しい日だけ利用したい」そんな方にもピッタリです。
離乳食を実際に作ってみた
ヨシケイの離乳食は、4期すべてに対応しています。
- 5~6ヶ月(ゴックン期)
- 7~8ヶ月(モグモグ期)
- 9~11ヶ月(カミカミ期)
- 12~18ヶ月(パクパク期)
わが家には離乳食期の子どもはもういませんが、プチママの9~11ヶ月(カミカミ期)の離乳食を実際に作ってみました。
ヨシケイの離乳食作り
【プチママの9~11ヶ月(カミカミ期)のレシピ】
<材料> 若鶏モモ肉・さつま芋・人参・水菜 ※おかゆは自分で用意 |
<作り方> 【鶏肉とさつま芋の煮もの】 皮・脂を取った鶏肉大さじ1を食べやすく切り、ゆでる。 解凍して皮を取り、食べやすく切ったさつま芋大さじ3を柔らかくなるまでゆで、鶏肉を加える。 【人参と水菜のスープ】 食べやすく切った人参大さじ2、食べやすく切った水菜大さじ3を柔らかくなるまでゆでる。 だし汁大さじ3を加えて煮る。 |
【完成】
「鶏肉とさつま芋の煮もの」「人参と水菜のスープ」のできあがりはこんな感じ!
離乳食の調理時間はだいたい15分でした。
(「鶏肉とさつま芋の煮もの」は7歳児がケチャップ味にしておいしく食べ、「人参と水菜のスープ」は翌日のミートスパゲティのソースになりました)
ちなみに大人用はこちらです。
大人用もすごい美味しかった。
ヨシケイの離乳食を作ってみた感想
食材を小さく切る手間はありましたが、そのあとは順番に鍋でゆでて混ぜるだけだったので、楽でした。
わが家の離乳食期を思い返してみると、献立を考えるのがとくに大変でした。
「食材とレシピがすでに揃っている」というのは、気持ち的にすごく助かっただろうなと感じます。
しかもカットミールなら、そのあと大人用を作っても、大人+子どもの夕ご飯が30分ほどで完成します。
離乳食を手作りしつつ家族の分も手早く作りたいと思っている方に、一度試してみてほしいサービスです。
プチママとカットミールの特徴・料金
ここでは、プチママとカットミールの特徴を解説します。
ヨシケイのミールキットで離乳食取り分けレシピがついているのは、プチママとカットミールの2コースだけです。
プチママの特徴・料金
プチママはヨシケイ人気No.1のミールキットコースです。
プチママは子ども好みのメニューが多く、家族みんなで食べやすいコースなのが特徴。
離乳食期の子はもちろん、小・中学生のお子さんのいるご家庭にもおすすめ!
ある週のプチママの献立は次のとおりです。
5日または6日間まとめて注文しかできないのがネックではありますが、ヨシケイのミールキットの中では2番目に安い料金設定になっています。
プチママ | 1人前あたり の料金 | 週5日(月~金)利用の場合 | |
注文数 | 1週間の料金 | 1ヶ月の料金 | |
2人前 | 600円 | 6,000円 | 25,200円 |
3人前 | 500円 | 7,500円 | 31,500円 |
4人前 | 480円 | 9,600円 | 40,320円 |
大人2人+息子(当時5歳)の家族3人でプチママを作ったレポートは、人気のプチママ5日間の体験談にまとめているので、気になる方はご覧ください。
カットミールの特徴・料金
カットミールは、時短重視の方に人気のコースです。
ほとんどの野菜がカット済みなので、「食材をカットするのがめんどう」「生ごみを減らしたい」という方に向いています。
ある週のカットミールの献立は次のとおり。
料金は野菜がカットされている分、プチママよりも1食あたり50~90円ほど高めになっています。
カットミール | 1人前あたり の料金 | 週5日(月~金)利用の場合 | ||
注文数 | 単品 注文時 | まとめて 注文時 | 1週間の料金 | 1ヶ月の料金 |
2人前 | 690円 | 655円 | 6,550円 | 27,510円 |
3人前 | 590円 | 560円 | 8,400円 | 35,280円 |
4人前 | 570円 | 540円 | 10,800円 | 45,360円 |
週に1日からの利用ができるので、予算に合わせて利用できるのもポイント。
たとえば、2人前を平日3日だけ注文すると約4,200円になります
毎週注文する必要もないので、「月1万円分だけ」と予算を決めて利用することもできますよ。
カットミールを家族3人分作ったときのレポートは、カットミールお試し体験談!の記事にまとめていますので、気になる方は合わせてご覧ください。
プチママとカットミールの比較表
プチママとカットミールの違いを表にまとめました。
プチママ | カットミール | |
1食あたりの料金の目安 | 480円~600円 | 540円~690円 |
調理時間 | 20~30分(ほとんどが20分) | 10~15分 |
子ども向けメニュー | 特に多い | 多い |
1日単位での注文 | できない | できる |
詳細記事リンク (当ブログ内記事) | ・プチママの口コミとメリット・デメリット ・プチママわが家の体験談 | ・カットミールの口コミとメリット・デメリット ・カットミールわが家の体験談 |
お試し (公式サイト) | プチママのお試しを見る (公式サイト) | カットミールのお試しを見る (公式サイト) |
プチママもカットミールも子ども好みのメニューが多いですが、プチママの方がより子ども向きメニューを多く取り扱っている印象です。
公式サイトでは、お試しできる週のメニューを見られます。どんなメニューがあるのかぜひチェックしてみてくださいね
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ヨシケイ離乳食の口コミ
ここからは、ヨシケイの離乳食についての口コミをご紹介します。
クラウドソーシングサイトで口コミアンケートを実施し、抜粋して掲載しました。
まずはイマイチな口コミから見てみましょう。
悪い口コミ
レシピを考える手間は勿論省けるのですが、思いの外調理をするのに時間がかかってしまいます。
また旦那がよく食べる人なので、量が足りず、買い足しや作り足しをしなければいけないのが面倒でした。
(30代、7~11ヶ月ごろ、プチママ)
メニューで子供が苦手な物が多い日もあったので、そういう日は別で用意するなり工夫するなりして食べさせるのが少し大変でした。
(40代、12~18ヶ月ごろ、プチママ)
取り分けの分量が分けられているわけではないので、赤ちゃんが大きくなるにつれ食べる量が増えどこまであげたらいいか迷った。
(30代、5~11ヶ月ごろ)
そんなに量はなくて、私はいいけれど旦那は足りないみたいでした。
子供の分の取り分けが自由にできるのはいいけれど、目安として先にある程度別れててもいいのにとは思いました。
(30代、9~18ヶ月ごろ、プチママ)
一食分の値段が高いので毎日は利用できず、忙しかったり疲労がたまっているときにしか使えませんでした。
(40代、7~18ヶ月ごろ、プチママ)
悪い口コミをまとめると以下のような声が多かったです。
ヨシケイの離乳食は、食材の処理から始めるため思ったよりも時間がかかると感じた方は多いようです。
公式では、大人の分とは別に、離乳食作りに約15分かかるとあります。
慣れてきたら、食材をゆでたり薄味で煮たりする工程までを一緒にしてしまって、その後少し取り分けて離乳食を完成させるという方法もおすすめです。
「レンチンだけで済ませたい」「5分・10分程度で完成させたい」という方は、別のサービスも検討してみましょう。
良い口コミ
次は良い口コミを見ていきます。
離乳食はそれまで単独で作っていてとても時間がかかったので取り分けにすることでかなり楽でした。
また美味しく子供向けのメニューが多いので今まで以上にたくさん食べてくれたので良かったです。
(40代、7~11ヶ月ごろ、プチママ)
もともと野菜が切られた状態でくるので調理が楽で助かりました。
上の子や大人は通常メニューを食べていましたがそちらもおいしかったです。
(30代、12~18ヶ月ごろ、カットミール)
離乳食用の本を見ながら月齢に合わせて献立を考えて離乳食をつくっていましたが自分が作るとどうしてもメニューが偏ってしまったり多くの種類を使わなかったりするのですがヨシケイを利用するとたくさんの食材がバランスよく来るので助かりました。
(30代、5~6ヶ月ごろ、カットミール)
毎日献立を考えなくても良いので楽でした。また赤ちゃんを連れての買い出しの回数も減り大変助かりました。
(30代、5~11ヶ月ごろ、プチママ)
良い口コミをまとめると、以下の声が多くありました。
大人のメニューと一緒に作れる点はもちろん、栄養バランスのとれた献立作りや買い出しからも解放される点も大きなメリット。
大人も子どももおいしいと感じるメニューが多いのも嬉しい♪
「栄養バランスの良い離乳食を作ってあげたい」「毎日献立を考えるのがつらい」といった方に、ヨシケイの離乳食はおすすめですよ。
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ヨシケイ離乳食のメリット・デメリット
ここではヨシケイの離乳食のメリットとデメリットについてみていきます。
まずは気になるデメリットから。
ヨシケイ離乳食のデメリット
ヨシケイの離乳食は取り分けタイプなので、その分大人の分が減ります。
お子さんが良く食べるようになって足りないと感じる場合には、1人前を追加で注文し、余った分は翌日に回すのもありです。
3人前は、2人前よりも1食あたり100円ほど安いのでとても助かる…
また、一から作るため、思ったよりも大変と感じる方も。
慣れてきたら「ゆでる」「薄く味付けをする」などを大人の分と一緒にして手間を省けますよ。
ヨシケイ離乳食のメリット
つぎにヨシケイ離乳食のメリットを解説します。
ヨシケイの離乳食の大きなメリットは、管理栄養士監修の離乳食を、手作りして食べさせてあげられること。
毎日献立に悩むことなく、大人の分と一緒に子どもの分も作れます。
もちろん手作りにこだわらず、ベビーフードを使うのも「あり中のあり」!
とはいえベビーフードを使う頻度が増えると「なんだか子どもに申し訳ない……」「濃い味付けのごはんしか食べなくなってきた気がする……」と悩んでしまう方も多いです。
ヨシケイの離乳食を使うと罪悪感を減らせます。
さらにヨシケイは好きな時に好きな分だけ注文でき、全国送料無料です。
鍵付きの宅配ボックスをレンタルすれば、お子さんのお昼寝中に玄関で対応する必要もありません。
担当者さんによっては毎回ピンポンでしらせてくれる方もいるので、事前にピンポン不要と伝えましょう
気軽に利用できるのがヨシケイの魅力です。
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ヨシケイ離乳食をおすすめできる人・できない人
まずはヨシケイ離乳食をおすすめできない人からみていきます。
おすすめできない人
ヨシケイの離乳食は、大人の分から取り分けて作るタイプです。
野菜のカット・加熱・味付けなどを、自分でする必要があります。
また、多くの食材は国産ですが外国産の食材も扱っていて、無農薬・減農薬野菜を扱っている地域も多くはありません。
(地域によっては減農薬野菜を扱っている場合もあるそうです)
レンチンや湯煎だけですませたい方、無農薬や国産にこだわりたい方は、ヨシケイ以外のサービスを検討しましょう。
おすすめできる人
ヨシケイの離乳食は、「手作りの離乳食を作ってあげたいけれど、毎日の献立を考えるのが大変」「ほかの食材宅配サービスでは送料がかかってしまう」という方におすすめです。
管理栄養士監修レシピで、月齢に合った栄養バランスの良い離乳食を手軽に作れます。
必要なときだけ注文できるので、定期購入をプレッシャーに感じてしまう方にもピッタリ!
鍵付きの宅配ボックスをレンタルすれば、日中家にいない方はもちろん、赤ちゃんのお昼寝中にピンポンを鳴らされたくない方も、安心して利用できますよ。
ヨシケイとオイシックスの離乳食を比較
ヨシケイとよく比較されるサービスには、オイシックスがあります。
そこで、ヨシケイとオイシックスの離乳食について比べてみました。
サービス名 (※1) | ヨシケイ | オイシックス |
離乳食の種類 | 大人のミールキットから 取り分けて作るタイプ | ペーストや離乳食のセット |
料金 (※3) | ※大人1食分の料金に含まれる <↓大人1人前の料金> プチママ:480~600円 カットミール:540~690円 | お野菜ペースト(12本入り):約1,800円 離乳食セット(6商品入り):約2,000円 など |
離乳食期のレトルト食材やおやつ | なし | あり |
食の安全性 | 一般的なスーパーよりやや高め | 高め |
宅配レンタルボックス | あり | なし |
送料 | 無料 | 0~1,400円 ※地域・注文金額によって異なる |
お試しセット (公式サイトへ飛びます) | 2人分×5日分が3,000円! 栄養バランスもおまかせ♪ | 70%OFFの1,980円! 人気のミールキットと 安心食材がたっぷり試せる♪ |
公式サイト | ヨシケイ公式サイト | オイシックス公式サイト |
ヨシケイの離乳食は、大人の分から取り分けるタイプですが、オイシックスの離乳食は別でセットがあります。
また、オイシックスには離乳食期に使える単品食材やおやつなどがありますが、ヨシケイにはほとんどありません。
食の安全性が高いのもオイシックスです。
一方、料金や配達料、配送システムなどで比較すると、オイシックスよりもヨシケイの方が使いやすいかと思います。
どちらもお得なお試しセットがあるので、気になるサービスからぜひチェックしてみてくださいね。
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ヨシケイとオイシックスの違いについてもっと詳しく知りたい方は、【徹底比較】オイシックスとヨシケイの違いを、沖縄で2社利用中の私が解説!もご覧ください。
ヨシケイの離乳食Q&A
ここでは、ヨシケイの離乳食に関するよくある質問についてみていきます。
栄養バランスは?
ヨシケイのメニューは全て管理栄養士・栄養士さんが監修しています。
レシピに沿って作るだけで、栄養バランスの良い食事を摂ることが可能です。
ヨシケイでは、国家資格「管理栄養士」取得者14名を含む、総勢33名もの栄養士が活躍しています。
引用元:ヨシケイ公式サイト | ヨシケイの栄養士
(中略)
メニュー開発部のメンバーは全員栄養士資格の取得者で、ヨシケイのすべてのメニューはこれらの専属栄養士によって組み立てられています。
安全性は?
ヨシケイの食の安全性は、一般的なスーパーよりもやや高いというレベルです。
野菜もほとんどが国産素材です。
国の基準をしっかり守っているならOK!という方であれば安心して利用できます。
より安全性の高い食材を使いたいという方には、オイシックスやらでぃっしゅぼーやなど、食の安全性に高いこだわりのあるサービスがおすすめです。
ヨシケイの安全性について詳しく知りたい方は、【ヨシケイ沖縄の安全性は?】野菜の産地や農薬の基準を1児の母が解説!をご覧ください。
離乳食レシピはどうやって確認するの?
ヨシケイの離乳食レシピは、公式サイトに掲載されています。
PDF形式なのでプリンターがある方は印刷してしまった方が楽かもしれません。
アプリ上でパパっと見れるようになったらもっと使い勝手が良くなるのにな……
離乳食用に余分に食材が届くの?
ヨシケイの離乳食は、離乳食用に余分に食材が届くのではなく、大人の分から取り分けです。
ですので、よく食べるようになってきたら大人の分が足りなくなることも。
お子さんの食べ具合を見ながら注文数を調整しましょう。
毎日注文しないといけないの?
ヨシケイは毎日注文しなくても大丈夫です。
例えば「月に1回だけ」「週に2~3日だけ」といった注文ができます。
わが家の場合、月に2回、週に2~3日の注文が多いです。
注文しないからといって、担当スタッフさんから直接「注文してください」と声をかけられることはありません。
(「締め切り日は今日までです。注文お願いします」といった旨のチラシはポストに入ってはいますが)
「注文しなければ…」といったプレッシャーを感じることはないので気軽に続けられています。
何時に届くの?
ヨシケイでは配達ルートが決まっていて、毎日同じ時間帯(AM10時~PM5時までの間)に届けられます。
お試しを申し込んだ際に配達時間を教えてもらえますよ。
毎回玄関先で受け取らないといけない?
ヨシケイの鍵付きあんしんボックスをレンタルすれば、毎回玄関先で受け取らなくても大丈夫です。
わが家が申し込んだときはコロナ渦だったこともあり、スタッフさんの方からあんしんボックスのレンタルをおすすめされました。
ただし、まれに宅配ボックスの利用が難しい場合もあるそうです。(オートロックマンションで置き場所がないなど)
気になる場合は地域管轄のヨシケイに相談してみましょう。
ベビーフードやおやつはある?
ヨシケイではベビーフードや離乳食期のおやつを販売していません。
そのため、ベビーフードやおやつは別で購入する必要があります。
食材宅配サービスの中では、オイシックスの離乳食がラインナップ豊富でおすすめです。
ただし、安心安全な食材を使用していることもありちょっとお高めな点に注意。
詳しく知りたい方はオイシックスの離乳食の種類は?「手づかみ」できたり「裏ごし」されてたりで便利!をご覧ください。
ヨシケイ離乳食の口コミや特徴・料金まとめ!お得な「お試し5days」から始めてみよう
今回はヨシケイの離乳食について解説しました。
最後にヨシケイ離乳食の5つのポイントを振り返り。
離乳食つくりはとても大変です。
「栄養バランスもしっかり考えなければ」「おいしく食べてもらえるように作らないと」
と、まじめな方ほど頑張り過ぎてしまいます。
「少しでも離乳食つくりを楽にしたい」「子どもと笑顔で過ごせる時間や、自分時間を少しでも増やしたい」そう思っている方は、ぜひ一度ヨシケイの離乳食を試してみてくださいね。
ヨシケイでは、初めての方限定で「お試し5days」というお得なキャンペーンを実施中です。
2人前×5日間分が3,000円でお試しできますよ。(沖縄では2週間でした)
お試しをしてみて、やっぱりうちには合わないと感じた場合は継続しなくてももちろんOK。
しつこい勧誘もありません♪
この記事が、離乳食つくりが大変と感じている方の参考に少しでもなれば幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
送料無料♪ 1食300円~!